全国ランキング
「街の寿命(総合)」は、独自の32指標で測った将来の見通し6割+いまの住みやすさ4割の偏差値です。「〇〇向け」を選ぶと人物別のおすすめ点になり、スライダーで重みを調整できます(0=使わない、5=いちばん大事)。
| 順位 | 街 | 都道府県 | 総人口 | 余命 | 健康診断?街の健康診断:人口・財政・生活機能・暮らしのコスト・安全の5分野の成績表です。全国の街の中の順位で、上位20%ずつA〜Eを付けます。寿命スコア(順位)とは別の物差しで、どの分野が強い・弱いかを見るためのものです。 | 寿命スコア |
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上位100の街を表示しています。行を選ぶと、その街の診断を開きます。
いまの住みやすさ × この先の余命
「いまの住みやすさ」は、このサイト独自の25指標(病床・介護定員・子ども医療・犯罪・交通事故・買い物・飲食・転入・水道・下水・気候・公園・財政・法人市民税・所得・床面積・地価に加え、災害リスク・駅の近さ・10km圏の人口・空き家率)を、指標ごとに市・区の中での偏差値(30〜70で頭打ち)にして平均したものです(50が平均)。「余命」は、人口の将来推計から見た「この先もつ年数」です。
横軸=いまの住みやすさ(右ほど良い)、縦軸=余命(上ほど長い。「当面の壁なし」は一番上)。点を選ぶと街の診断が開きます。オレンジの点は、納税者数の目安(財政の壁)を加えると余命が短くなる街です。人口1,000人未満の街は除いています。
いまは住みやすいのに、余命が短い街
| 街 | 都道府県 | いまの住みやすさ | 余命 |
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いまは不便でも、余命が長い街
| 街 | 都道府県 | いまの住みやすさ | 余命 |
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余命=最初にぶつかる「壁」までの年数
高齢化の壁
65歳以上が人口の半数を超える年。限界集落論(大野晃)を自治体に広げた「限界自治体」の基準です。5年刻みの推計の間は直線で補います。
生活機能の壁
施設があるかどうかを人口(対数)でロジスティック回帰し、存在確率が50%になる人口を施設ごとに求めます(国交省2014年の分析のやり直し)。今その街にある施設のうち、最も早くこの人口を割る年が壁です。
居住の壁
人が住んでいるメッシュ(区画)の数が、2020年の半分以下になる年。メッシュ推計は2070年まであります。
補正の矢印
2025年の実際の人口が推計より1%以上多ければ↑、少なければ↓。余命の年数は変えずに、上振れ・下振れの傾向だけを示します。
施設の撤退ライン
| 施設 | ある街 | 存在確率50%の人口 | 80%の人口 | 使いみち |
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街の健康診断(A〜E)
指標を点数にする
各指標を全国順位で0〜100点に。家賃や待機児童のように小さいほど良い指標は反転します。施設は可住地1km²あたりの数で比べます。
分野ごとに平均
人口・財政・生活機能・暮らしのコスト・安全の5分野で均等に平均。指標が半分以上そろわない分野は「データ不足」です。
上位20%ずつA〜E
総合は3分野以上そろった街だけ、5分野の均等平均で判定します(米国Distressed Communities Indexと同じ作り方)。
街の寿命スコア(メインの順位)
「この街はこの先も暮らしていけるか」を、将来の見通しを重く、いまの住みやすさも加えて1つの点にしたものです。
将来の見通し:2050年の総人口・20〜39歳女性・納税者数・税収規模(課税対象所得の総額)の増減の目安、転入超過率、出生数の増減、財政(財政力指数・経常収支比率・実質公債費比率)の9指標。いまの住みやすさ:医療・介護・子育て・安全・買い物・水道・気候・公園・財政・所得・住まいに、災害リスク・駅の近さ・10km圏の人口・空き家率を加えた25指標。合わせて、このサイト独自の32指標(重なりを除く)で測っています。どちらも指標ごとに市・区の中で偏差値(30〜70で頭打ち)にして平均し、最後に全体を偏差値(平均50・標準偏差10)に直します。たくさんの指標を平均すると差が縮んで僅差に見えるため、最後の偏差値で「全国の中での位置」が分かるようにしています。
おすすめ点(人物別)
11のトピック(保育・教育・医療・介護・便利さ・快適さ・住居費・生活コスト・財政・将来性・安全)を、ペルソナ別の重みで平均します。初期値は全部1で、関係するトピックだけ2です(OECD Better Life Indexの考え方)。
ただし、重みの合計の7割以上のトピックでデータがそろわない街と、人口1,000人未満の自治体(少人数で数字がぶれやすい)には、おすすめの点を付けません。人口の大きさそのものは点数に入れていません(規模は、全国ランキングの人口規模の絞り込みで比べられます)。
重みを変えても順位はぶれない?
健康診断の5分野の重みを1,000回ランダムに変えて、総合順位を計算し直しました(OECD・JRC合成指標ハンドブックの手順)。